エロの原風景カズキ君(63)きゃはははは()サスケ、逃げたな笑

それなるもの、再び

台風一過の晴れ間のあと、ここ銀河系のオアシス埼玉県全宇宙の中心埼玉県は一時的に涼しくなったかと思えば激暑蒸し風呂状態に戻ったりと、誠に安定しないお天気が続いておりまして、体調を崩す方がわたくしの周りにも散見されますお盆前の日曜日。

親愛なるアメブロの皆さま、いかがお過ごしだったでしょうか?

ふぅ

あつ

瑞穂の国日本のうつろう季節と共にお届けしておりますわたくしサスケの超絶迷走ド変態ブログカズキ君シリーズも今回で丁度63話となりました。

実はここに来ましてですね、サスケブログに何やら異変が起きておりまして、勘の良い皆さま方ならもうお気づきかもしれません。

当ブログの一枚看板、不動のベンチスタート、究極の変則モーション、というか人生そのものがすでにボーク。

謎深き一発芸サバノヂアイを引っさげて降臨した魅惑のアマデウスこと壇チクロ(改めケイ仁科さんを凌駕するがごときアルマゲドン並みの新星が絶賛炸裂中なのであります

さあ、今回も冒頭からご登場いただきましょう(o)v

今まで誰も見たことのなかったファンタジー系シンガーソングライターにして明るさ爆裂超天然勘違い系ありがとう姫こと

ドレッシングちゃんです(////)

ブロ友hiroro212さんからの熱い熱い声援を受けましてお届けします。

ドレッシングちゃんのマジのマジ

大丈夫

ドレッシングちゃん

ありがとうありがとう

ありがとうありがとう

ありがとうありがとう

さて、皆さま

長きに渡り意味不明のまま書き連ねてまいりました弓と禅なる本の紹介でありますが、前回にて大きな山を越えたのであります。

弓聖と呼ばれた達人阿波研造

神業としか言い様のない奇跡の射を目の当たりにしたヘリゲルさんは、膝が震え思わずその場にしゃがみ込み、立ち上がれなかったといいます。

暗闇の中、ほとんど見えない的に放たれた二本の矢。

1本目の矢は、見事に的の真ん中を突き刺していた。

そして二本目は、

1本目の矢を引き裂いて刺さっていたのです。

阿波研造は何事もなかったかのように、弟子を諭します。

甲矢は大したことではないかもしれません。

けれども、乙矢は、甲矢を射抜いた乙矢は、あなたはこれを何と見られますか

そして、震える弟子にこう告げたのでした。

いずれにしろ、この射を計ったものは私ではないことを私は知っています。

それが射、それが中てたのです。私たちはそれに対して仏陀に向かうようにお辞儀をいたしましょう

ヘリゲルさんは、この体験のあとの自分の内部に起きた変化についてこんな風に書いています。

長い引用になりますが、これがおそらく本書からの最期の引用となりますので、皆さま、どうか辛抱強く笑お付き合い下さいませ

こちらです

師は、この二射によって、私をも射抜いたことは明らかであった。一晩のうちに、私はすっかり変わってしまったかのように、矢がどうなったかあれこれ考える誘惑には、もはや陥らなかった。師は、的の方は決して見ず、射手のみを見つめるということによって、私のこの態度を後押ししてくれた。

あたかも射手を見ただけで射がどうなったかが、確かに読み取れるかのように。

また、射手についての判定の的確なことは、矢の判定の的確さに何ら引けを取らないことも、新たに確認した。

師は、このようにして、最も深く集中して、道の精神を弟子に伝えたのである。

私自身、長い間疑っていた経験があったが、以心伝心ということが、単なる言葉の綾ではなく、明らかに認め得る実在する事象であることを、確認出来ると言って憚()ないものである

日本人には普通に感じることの出来る以心伝心や阿吽()の呼吸

これ、よく言われるように、西洋人にはなかなか理解しにくいんですね。

彼らはハッキリと正確に言葉で語らないと相手の意思が判別つかないとかね。

でも、勘違いしてはいけないのは、西洋人は他人の気持ちを汲み取ることや忖度()することが出来ないって訳ではないのです。

西洋人だってそれほど単純な生き物ではないし笑

何より、以心伝心とはそんな単純なことではない。

禅の説く以心伝心とは、個人の感情を慮()たり邪()な奸計()を見抜くようなそんなことではなく、私心を超え無私となり無心となった先の魂の矢の方向

について説いたものだと、僕は感じています。

いづれにせよ、新カント学派の俊英オイゲンヘリゲルさんにとって、弓の師阿波研造の薫陶()を受けたことは、間違いなく彼のその後の学究にも人生にも大きく影響したことに疑う余地はないでしょう。

さて、皆さま

サスケの変態ブログ第56話より12回に渡ってお届けしてまいりました、疑惑の大脱線にして謎の長期スピンオフ弓と禅シリーズなんですが、いよいよクライマックスが近づいてきたようです。

皆さまのホッとした安堵のため息をお腹いっぱい胸オッパイ抱きしめながら、わたくしサスケ、ついにそれなるものの正体について書いてみようと思います、、、、、

私ごとながら、それに関しまして深い洞察と鋭い霊感(-)で日頃から貴重なアドバイスを頂いていましたブロ友りんちゃんからですね、新たなる視点からの提案を頂きまして、僕も改めてそれなるものを考えてみよう、か、と、、、()

あはは、()

あははは()()

逃げではなく

決して逃げではなく、、

弓と禅を読み返す度に、ここに書かれていることの巨大さに

正直、息も絶え絶え笑

こんな感じ

あるいは

こんな感じ

ということで

本日は、ドイツへ帰国した後のヘリゲルさんについて触れながらお別れと致したく存じます。

m()m

それなるものの正体を知りたいが故に我慢強くここまでお付き合い頂いた善良なるアメブロの皆さま。

誠に申し訳ございません。

わたくしサスケの不徳の致すところであります。

m()m

通常のカズキ君マサミさんに戻りました後でも、必ずやまたそれについて考察していこうと、気持ちだけは持っております(;

ゆえ、

どうか、今回はご容赦くださいませ(////)

きゃはははは

サスケ

逃げたな()(><)()

約5年間に及ぶ日本での生活を終え、ヘリゲルさん夫婦がドイツへ帰国したのが1929年。

前にも書きましたようにヘリゲルさんは実存主義が台頭する新しい時代の中で、新カント学派の凋落をその身に引き受けながら人生を歩む訳なんですが、そんな中でも弓の稽古は欠かさなかったそうです。

帰国にあたり、阿波研造は彼に自分の持つ弓の中からお気に入りのものを餞別として渡すのですが、阿波は別れに際しこんなことを伝えたそうです。

あなたがこの弓を引くときには、達人の達人たることが現存していることを感じられるでしょう

私たちは弓道の精神でつながっている

のだと。

そして、最後に、実に阿波研造らしい言葉を愛弟子オイゲンヘリゲルへ捧げています。

この弓を決して物好きな人に渡さないで下さい。そしてこの弓を持ち続けておられても、決して思い出として保存しないで下さい。

一塊の灰の他には何も残さないように、これを葬って下さい

1929年5月ヘリゲル帰国。

1939年3月阿波研造死去。享年59歳。

1939年9月第2次世界大戦勃発。

1945年8月日本のポツダム宣言受諾により、第2次世界大戦終結

1948年弓と禅出版原題弓道における禅

1955年4月オイゲンヘリゲル死去。享年71歳。

終戦後、ヘリゲルさんは連合国側に阿波研造からもらった弓を接収され、妻グスティさんの長きに渡る必死の返還要請も叶わず、ついに彼の元に弓が戻ってくることはなかった。

戦後の不遇の中、それについて、ヘリゲルさんが残念がっていたという記録は残されていません。

もしかしたら師の言葉、

最後は一塊の灰にして下さい

に従っていたのかもしれません。

さらに

ヘリゲルさんは死ぬ間際になって、それまで熱心に取り組んできたカント哲学の論文を全て焼き捨てているんです。

これ、いったい、何なんでしょう。

これについて、りんちゃんが素晴らしく鋭いことを僕に語ってくれたんですよ。

りんちゃん曰く

ヘリゲルさんは帰国後も熱心に哲学を研究したけれど、死が迫った最後の最後に気が付いたんだよ。自分の学び研究してきたことは我が師阿波研造の足下にも及ばないって。

だから、師の言い付けに従ってそれを全て灰にしたんだよ

僕ね、これ、唸りました笑

いやいやいや、さすがはりんちゃんです。

素晴らしい(////)

そして深い。

僕も本当にそうなんじゃないかと、感じていますよ。それほどまでに阿波研造とは大きな人物であったということだと思うのです。

で、

もしここに極めて文学的解釈が許してもらえるのなら、僕はもう一つの仮説を提示したいのです。

それは、こうです

ヘリゲルさんは、もしかしたら新カント学派のドイツ人哲学者として後の世に残りたくなかったのでは?

ヘリゲルさんは、きっと、

遠い昔、極東の島国で出会った永遠の師、阿波研造の弟子として自らを語って欲しかったのではないか、、、

彼はそれほどまでに、容赦なく、心を奪われていたのです。

本日も最後までお付き合い頂き、誠にありがとうございました。

これにて、とりあえずは弓と禅シリーズは幕と致します。

小難しい話題の変態ブログに、生殖器をある時はすぼめながら、またある時はゆるゆるに緩めながらご訪問いただいた全ての皆さまへ熱くお礼を申し上げる、振りをしながらお別れと致します。

ありがとうございました。

では、また()

サスケでした。

甲子園のスタンドで

絶叫しながらも

オシャレなレストランで

気の置けないお友達と

ランチを

楽しんでいても

熟女は

きっと

マジなのです

暑くても寒くても

熟女の味方

公共好色機構